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| 明るい店内はとても清潔感があり綺麗です。 |
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| フレッシュオニオンがたっぷり載った「末廣 らあめん」700円 |
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| とんこつスープにラー油をまぜたタレで食す餃子。クセになる旨さです。 |
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| 「お客様のニーズにマッチしたメニューを用意しています。売り切れは出しません」と、店主の荻野様 |
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今回のラーメン道は有楽町線銀座駅から徒歩5分の場所にある本格らあめん銀座末廣をご紹介します。松屋通り沿いに21年前からお店を構える伝統ある店です。
カウンター8席、テーブル14席の店内ですが、昼でも夜でも人通りの多い松屋通りからは、中が見えない不思議な造りです。銀座のオシャレな女性のお客様が、一人でも人目を気にせず落ち着いてラーメンを食べていられる、そんな気遣いのある店作りになっています。入口の扉タイプの自動ドアもまた一役買っているようです。
早速、オススメラーメン、「末廣らあめん」を頂く事に。この店では大きくメニューが5つあります。末廣、玄海、塩、味噌、そして昔ながらの正油。その中から、さらにスープの好みが注文できたり、具を選べる多彩ぶり。「塩以外は21年前からずっとあるんですよ」とは店主の荻野様。入り口のメニューには塩が載っていなかったのですが、その理由は「塩は、15年ぐらいからはじめて、入口のメニューは創業から変更してなくて、ずっと塩が載ってないまんまなんですよ」とのこと。「店に来てもらったら、これを食べろ!ではなく、お客様のニーズにどのようにに、どれだけ応えられるかというスタンスでやっているとのことで、トッピングから飲み物まで、売切れを出さないことにこだわることがプロとして当然」との言葉に店主の情熱が伺えました。塩を新しくメニューに加えたのも、こういったお客様のニーズに応えたメニュー作りをされているからでしょう。
そして、待つこと数分で店の名前を冠する末廣チャーシューメンの登場です。それではスープを一口。香ばしいごまのスープが口一杯に広がります。通常の正油らあめんスープだと、決め手であるごまとの相性がよくないことから、通常の正油らあめんのスープに、秘伝の味付けを施した特製のスープです。ごまの香ばしさとぴったりマッチするスープに仕上がっており、絶妙なおいしさです。別メニューの正油らあめんのスープも頂きましたが、元が同じとは思えないほど、味の雰囲気がガラリと変わっており、驚きです。
具材には、これもまたこだわりの炒めたオニオンスライス、チャーシュー、メンマ、わかめが盛り付けられています。こだわりの味作りは店名を冠するラーメンの真髄といった趣です。
続いて、蒸餃子を頂くことに。蒸した餃子をとんこつスープにラー油をいれて頂く変わり種。ツルンと食すことができるのに、具がぎっしり。しかも何故かとんこつスープにベストマッチ。餃子にとんこつ、他にはないからこそ一度食べてみる価値ありです。
先代の「商売をやるなら、銀座で」という信念を受け継いで、22年目。1日平均400杯の自信に裏打ちされた「銀座」のラーメン、ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょう。
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